猫とワタシ

あけたらしめる跡地

好きなものを狭く深く愛する。

この記事のみを表示するスポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この記事のみを表示する「DARKSIDERS~審判の時~」

Darksiders

DARKSIDERS~審判の時~」。私はこのゲームが好きで好きで仕方ありません。
2010年に出たゲームなのですが、ここ2.3ヶ月の間完全に心奪われています。
プレイして「面白かったー」で終わるゲームと、内容の全てに惹かれて反芻しまくるゲームがありますが、
私にとってこれは間違いなく後者です。

ds1-2.jpg


2010年と言えば、VANQUISHが出た年でしたが(私はどうしてもプラチナさんのゲームを基準にして記憶を遡る癖がある)、
私はその当時、DARKSIDERSのダの字も知らずにいたのでした。ああ、過去に戻りたい…!
TGS2009にはジョー・マデュレイラさんがいらっしゃっていたという記事(こちらこちらこちら)を発見、
大いに悶絶したものです。その時はベヨのことしか頭になかったもんねw
というわけで、遅ればせながら夢中になって色々過去を追いかけたりしているところ。

正直、夫が4GamerさんでⅡの動画を作らなければ、このゲームを知ることはなかっただろうと思います。
「Darksiders II」のプレイムービーを掲載。死の騎士がもたらすものは絶望か,それとも希望か




出会いに大いに感謝しつつ、なかなか面白そうじゃないかと思っていたところ、
前作の体験版がXBOX360でDLできたのでそっちもプレイ。
体験版とは思えないほどのボリュームがあり、かつキャラや世界観の魅力を伝えるのに充分なものでした。




やっぱり前作からプレイしようと思って始めたら、予想以上にハマってしまったどころか
好きで好きでたまらなくなってしまいました。
まず主人公ウォーがカッコいい。彼は黙示録の四騎士の一人という設定。
何がカッコいいって余計なことを言わない寡黙さ、ストイックさ。これに尽きます。
彼は声を荒げることが殆どなかったんですよね。カッコ良さって色々あると思うんですが、彼は正統派な男らしさを誇る主人公だと思います。吹き替えも完璧。
キャラデザも非常に好みで、フードがミステリアスさを演出しています。某アサシンみたいに。色合いも良い。
重量級で日本人受けはあんまりしないデザインかもしれないですが、アメコミ好きにはたまらないかと。ジョー・マデュレイラさんですしね。
目が白く、人外感バリバリなのに、いつの間にか可愛く思えてきて、程なく完全に自分の分身になっていました。

ds7-2.jpg

ウォーさんの雄姿。ひたすらカッコいい。大剣はロマン。


ルインを手懐けるシーンのカッコ良さ。最初は憎たらしかったウォッチャーとも相棒のように思える瞬間もあったり…。
しかし結末は…そのあたりの展開の非情さ、冷徹さも魅力の一つです。
中ボス・シリサが結構大事なことを言っているのに、一切聞かず「関係ない」と一刀両断したりw

ds2-2.jpg

「マヒャー!」と走る愛馬ルインの足の裏が可愛い。加速時の炎エフェクトも良し。


とにかく道中が楽しかったんです。どのステージも特色があって、意味なく何度再訪したことか。
ルインで砂漠を駆け巡る。シリサの根城に近づくと蜘蛛の巣だらけになって、その隙間から見える空、朽ちた建物。
豊かな緑に建築物が溶けつつあるような瑞々しいアンヴィルの浅瀬。どれもこれも素晴らしい。
ポータル城はちょっと仕掛け的に苦手でしたがw

ds4-2.jpg

廃墟が緑に覆われている「アンヴィルの浅瀬」。


ds3-2.jpg

湖を囲む「没路」も好きなステージ。「没路」この響き。


システム的には○○に似ているとよく言われるゲームですが、そんなことはどうでもいいのです。
このゲームの中でその要素たちがどう噛み合って展開していくのか、その味わいが自分にとってどうなのかが全てです。
基本的にはサマエルのお使いを進行させつつ、入手した武器を駆使しながら…という感じなのですが、
アクションと謎解きが半々くらいで、ステージ後半は後者が多かった印象。
しかしその謎解きレベルが程良い難易度でした。
うーん…と思っても必ずどこかにヒントはあって、ぐるぐると周囲を見渡すのです。
見渡しながら、今まで目に入っていなかった上空部分などの意匠が目に入って暫し見とれたり(進まない)。

ds6-2.jpg

コマ送りで見るとモーションのカッコ良さが更によくわかる。体重移動による力の乗せ方とか。


敵クリーチャーたちもグロすぎない感じでしたし、愛着を覚えるような奴らもいたりして。
吹き替えがまたいいんだ。「ここにいたぞー!うおりゃー!ウリャ!」とかw
倒した敵を見られるモードがあれば良かったなあ。名前が今ひとつわかりませんでした。残念。
建物などのデザインも実に私好み。おお!と思ったのが宝箱のデザイン。
開き方がカッコいいんですよね。スカル部分を殴るとそこが下に下がり、左右にガコンガコンと開いていくの。
あと実は一番最初、出てくるソウルが悪いもんだと思って焦って本気で逃げましたww
だってモワ~っとした骸骨がこっちに来るんだもんw

ds5-2.jpg

アビスアーマーを装着したウォーさん。もう悪の将軍にしか見えぬ。素敵。


公式サイトのコンテンツ内のINTERVIEWにもありますが、ジョーさんがルインのイラストを描くシーンがあります。
紙に描かれたルインが走り出し、その火消しをするジョーさんが可愛くてww







色々書き始めたらキリがないほど、大好きゲームに仲間入りしたダークサイダーズ。
実績をコンプしたらハイ次のゲーム!というものにはならず、細部まで愛着を持って眺め回し、歩き回り、世界観に思いを馳せるゲームとなりました。
残念なことにTHQは解体となり、Vigil gamesのメインスタッフはCrytek USAに移行したものの、IPは引き継がれず、
ダークサイダーズはⅡで最後になる可能性が濃厚になっている現状です(こちらの記事にまとめてあります)。
これからどうなるかわからない状況ですが、見守っていきたいと思っています。
ストライフとフューリーにも会いたいな。プラチナさん…!

以下はささやかなコレクション。
日本版は日本語吹き替え、日本語字幕に対応していますが、英語音声にするには本体設定を弄らねばならないそうで。
しかしコナミさんは良い仕事をしてくれました。サントラは2枚組の豪華版。いつでも世界観に浸れます。

photo_20130126084320.jpg


アートブックはマストアイテム。
非常に重量があるページ数の多い本ですが、表紙の紙が心もとないし、背表紙が柔な感じがして気を使います。
ただ大事に1ページずつ見る分には全く問題はありません。

photo_1_20130126084320.jpg


内容は文句なしの濃さ。ウリエルが美しかった…!

photo_2_20130126084320.jpg


色々調べていくうちに知ったのがPC版の「HELLBOOK EDITION」。
ヤフオクに1個出てるけど1万越えかー。向こうのAmazonは日本に発送しないのか…。
お、ラオックスに数千円で在庫があった!安い!…あれ?アソビットにもある…え、1,000円…だと!?
などという流れを経て、1万でもいいかなと思っていたのに、なんと一桁安くやってまいりましたw
ちゃんと未開封新品でしたよ。

photo_20130202195843.jpg


重厚なパッケージには四騎士のデザイン画が付いています。

photo_1_20130202195843.jpg


ディスクの他にはアートブックと、4枚のアートカードが付いて、

photo_2_20130202195842.jpg


更にディスクの中にはデジタルコミックブックとサントラが入っていました!
このコミックが嬉しくて嬉しくて…カッコいいんだよおおお!!
サントラは前述のサントラの抜粋バージョンでしたが、それでも23曲入りという豪華さ。買って良かった。

Darksiders Comic


PS3海外版も購入してしまいました。海外のベスト版はケースが赤いことを初めて知りましたよ。
英語音声でも手元に置きたかったし、ジャケットもデザイン違いでカッコいい。

photo_20130209115427.jpg


ウォー&ルインのスタチューも当然欲しいと思っているのですが、もうなかなか無いですねえ。
国内では取り扱いしているところは若干あっても中には18万オーバーの価格を付けているところがあって流石に無理w
どうやら光るらしい…!

Retail-Image.jpg


しかしⅡなら限定版を海外からまだ引っ張れそうなので頑張ってみようかと。WiiU版も買わなきゃ。
ひとしきり堪能しましたらまた感想を書くつもりです。




関連記事

テーマ:ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル:ゲーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。