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この記事のみを表示する「パパはスパイ」

海外ドラマ関係

先日ついにWOWOWで放映終了してしまったイギリスのシットコム「パパはスパイ2」。
本国でも今のところシーズン2までしか製作されていないのですが、
かなりのお気に入りで毎回楽しみに視聴していました。

spy03.jpg

左からティム、マーカス、審査官。


あらすじは以下の通り。
パソコンショップで働く30代の男性ティムは、9歳の息子マーカスとの親子関係に悩むシングルファーザー。
人生を変えてみようと公務員の採用試験に応募するが、
それは実は英国情報局保安部(MI5)の見習いスパイの募集だった。
採用が決まったティムは、自分はマーカスのヒーローになれるかもしれないと期待する一方、
マーカスの親権を争っている、辛らつな元妻ジュディス(ドリー・ウェルズ)、
上司の“審査官”(ロバート・リンジー)らとの問題に直面していく。
その一方、同僚になったケイトリン(レベッカ・ステイトン)との間に恋の予感も。
本作はティムのスパイ修業をユーモラスに描きながら、彼が周囲と織り成す人間関係も掘り下げていく
」。

ティムの息子マーカス(9歳)というのが早熟なタイプなのですが、
まるで小さな敏腕ビジネスマンといった佇まい。小さい体にいつもビシッ!とスーツを着用し、ヘアスタイルも完璧。
子供らしさはかなり薄く、合理性を愛し、博識で勤勉です。息子を愛していてもお世辞にも出来る男ではない父ティムに
冷めた態度を取り、他者の前では父に対して恥ずかしさすら覚えるマーカス。
駄目駄目なティムが何故MI5なんぞに入れたのかは、上司である審査官を見ればわかろうというもの。
見た目は渋いナイスミドルな彼ですが、その実態は自分勝手な人格破綻者なのですw

spy.jpg


シーズン1も面白かったのですが、エンジンがかかってきたなと感じたのはシーズン2に入ってから。
完璧で一分の隙も無かったマーカスの子供らしい側面が見えてきたりしました。
キャラが立ってきたのは審査官。何故かティムをあからさまにえこひいきして、
これでよく給料が出るもんだと思うほど好き勝手に振舞います。

tim.jpg


それにティムの元同僚や、ティムの片思いの相手ケイトリンの彼氏、インチキ臭い心理分析官などが跋扈。
ほぼまともな人間は皆無w
その中で光るマーカスの常識ぶりと周囲との温度差が笑いを生むのです。

spy_union_jack.jpg

脇役なのにこの存在感。鬱陶しいw


私はあまり子役に興味はないのですが、マーカス役のジュード・ライト君には感心せざるを得ませんでした。
以下の動画の2:15あたりからインタビューが聞けます。




この小さな大人っぷり。

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spy02.jpg


シーズン2の最終話は面白い舞台が整ったじゃないか!というところで終わってしまったし、
子役はあっという間に大きくなってしまうので、シーズン3を撮るなら早めにお願いします!
それにティムの元同僚のクリスももっと見たいですね。彼は面白すぎるw
日本ではDVDなどは出ないでしょうから、インポートのを買うことにしましたよ。手元に置いておきたい作品です。
Blu-rayで出たら最高なんだけどなあ。




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テーマ:海外ドラマ(欧米)
ジャンル:テレビ・ラジオ

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