猫とワタシ

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この記事のみを表示するサーシャ、避妊手術を受ける

サーシャ

生後6ヶ月のサーシャの避妊手術が1/28に無事に終わりました。
日程が近づくにつれ心配ばかりが募りましたが、今は心から安堵しています。

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必要な手術で仕方ないこととは言え、小さい体に負担をかけることに申し訳なさを感じていました。
普段元気いっぱいで、気が強いサーシャに一体どんな変化が生まれるのかも未知数でしたしね。
先日初めての発情状態を体験し、ますます毛の美しさが増したのを見て、ホルモンが作用しているんだなあと痛感。
というわけで慌しく過ぎ去った2日間を記録してみます。

前日1/27:20時以降は絶食(水だけはOK)
当日1/28:7時を過ぎたら水も駄目
当日は10時ごろ預け、14時頃手術に入り、15時頃に無事完了の旨電話が来ました。
当日は手術に至るまでの流れの説明を受け、質問に答えてもらい、
疑問点をなくしてから手術の同意書を書かされました。
お別れする時の後ろ髪を引かれることといったら…。
サーシャの「ここ知ってる!またこの嫌な場所に来た!どうして置いていっちゃうの?」という怯えた絶望の顔。
言葉で言ってもわからない分切なかったです。

photo (1)

前日のサーシャ。何かを察知したのか妙に大人しかった。


次の日は朝一番の9時にお迎えに行き、詳細な説明を受けました。
私達の顔を見るなり、表情を緩めるサーシャ。先生にも「ほっとしたね」と言われていました。
血液検査の結果表を頂き、内容説明(全て正常値内)。麻酔→毛剃り→手術(30分もかからない)の様子の説明。
切ったのは2cm程。内部2箇所(筋肉の層と脂肪の層)を溶ける糸でそれぞれ縫い、
それから皮膚を縫ったとの説明。抜糸は1週間後です。
どうしても治る過程で内部に腫れというか盛り上がりが生じ、ハッキリ触ってわかるレベルになるが心配ないとのこと。
先生を威嚇しシャッシャ言いまくり、先生の手に昨日はなかった真新しい傷がありましたがまさか…w
顔がコペコペになっていて妙に汚かったので理由を聞くと、手術中に目が開いたままになってしまい、
眼球が乾燥しないように軟膏を塗ってくれていたのだそうです。
後で拭こうと思ったらシャッシャ言われて出来なかったとw
手術後出されたごはんは食べなかったそうですが、殆どの子がそうであるらしいです。

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帰宅するなりトイレに行くも殆ど出ない。


今回かかった金額は以下の通り。ご参考までに。
◆再診料500円
◆避妊手術(血液検査、麻酔代、鎮痛剤込み)24,000円
◆マイクロチップ挿入5,000円
◆アニマルネッカー(=エリザベスカラー)猫用SSサイズ1,500円

事前に手術の補助費用の申請を市に出していたので、領収書を送り、後日4,000円が戻ってくることに(去勢の場合は3,000円。この金額は自治体によって違いますし、実施していないところもあります)。
マイクロチップも補助金がありますが、申請時期を逃してしまったんですよね。
しかし猫にとって嫌なことはなるべく一度に済ませてしまいたかったので、同時実施してもらいました。
猫へのチップ挿入は現在でも犬に比較すると少ないそうですが、震災後需要が増えてきたとのこと。

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思うように動けず困惑し、ソファの下に身を潜める。


先生曰く防護服も用意してあるが、舐める個体は服をめくったり破ったりしてどうあっても根性で傷口を舐めるので
物理的にブロックするカラーをお勧めするとのこと。
サーシャは頭が小さいのでカラーのサイズを合わせるのに先生がガムテープで止めておいてくれました。
鎮痛剤は錠剤(そのまま飲ませてもいいし、砕いてフードに混ぜてもいい)と、
シロップ(甘いので個体によって好きずきがある)のどちらかを選択可能。
どっちも飲ませる自信がないなら別途1,500円で5日間ほど効く鎮痛の注射をしてもらえます。
私は錠剤を選択しました。

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室内をうろつく。バッグから出た直後は何故か後退ばかりしてムーンウォーク状態。


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しんどいのと眠いのとで不満顔。


photo_2 (2)

苦悶するような表情で寝ている。


photo_1 (2)

緊張状態がまだ解けず、寝ていても足先に力が入っている。


これでサーシャは発情や望まない妊娠を避け、生殖器の病気の予防ができます。
手術後は太りやすくなるため、子猫用から徐々に大人用のフードへ移行していくようになりますが、
少しずつ混ぜながら慣らしながら大人用の分量を増やしていくという手順を踏みます。

しかし思いの外お腹の毛を広範囲に剃られていてびっくり…寒々しいことになっていました。
毛無しのお腹の皮膚を見る機会は滅多にない…柔らかい…と夫と恐る恐る指先で撫で撫でw

photo (2)

ちょっと坊ちゃん刈りを感じる。


さて帰宅してからの反応です。
とにかく動作が緩慢で、慣れた環境なのに体のしんどさと邪魔なカラーのせいで思い通りに行動できない
もどかしさが感じられます。
いくら頑張ってもカラーは取れないし、視界も悪いし、今まで出来ていたことが全くできなくてかなりの困惑ぶり。
体を舐めるとか、後ろ足で耳の後ろをかくことすらできなくて、カラーの内側を舐めまくり。
寝てばかりで、鳴き声が弱々しく幼くなったよう。
お腹がまだ痛いのか、タワーの上り下りや箱に入る動作すらできません。
何か要求があるときは訴えるように鳴くので、その都度注意を払い対応します。
ご飯や水は夫が工夫して容器に高さを出して床に固定してくれて、
エリザベスカラー内にすっぽり入る状態にしてくれました。
錠剤は砕いて粉にして「ちゅ~る」というペースト状のおやつに混ぜ込んだら容易に食べてくれましたね。

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サーシャを病院に預けた足で各種おやつと共にショップで買った新しい玩具。
しかし興奮してはいけないのでしばらく封印ですw

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サーシャは勿論、人間にも精神的にしんどい2日間でした。
抜糸まで不便な生活になりますが、協力しながら乗り切っていきます。
説明が丁寧で、質問には納得するまで答えてくれる良い先生にめぐり合ったと思っています。
サーシャ、よく頑張ったね。

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テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット

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